永夜を振り払う光となれ

见守る聲に愿いを込める

永夜を止める光解き放て

この世界の法则にこの身を捧げ

全てを终わらす光を浴び

永夜を振り払う光となれ

燃え尽(つ)きた命の火々が

夜の果てを追い求(もと)め

迷(まよ)う灯(あか)りに祈り捧(ささ)る

絶望(ぜつぼう)を重ねた

流星(りゅうせい)よあぁ 

星の群れに音(おと)を乗せ

守護(しゅご)の霊(れい)よあぁ

永夜(えいや)を振り払う光となれ

透(す)き通(とお)った 希望の声が

囁く様(よう)に暖(あたた)かく

見守る声(ごえ)に願いを込める

渇望(かつぼう)を重ねた

星造(せいぞう)よあぁ 

魂を今手(て)繰(ぐ)り寄せ

永夜(えいや)を止める光解(と)き放(はな)て

この世界の法則(ほうそく)に 

全てを終わらす光を浴(あ)び

守護の霊よあぁ 

永夜(えいや)を振り払う光となれ