悲しいけど　忘れられない　悔しいのに

终は向こうに　饱きるほどの歌に

どこにだって　いつだって

梦の中にだってあったもの

何回でも　何回でも　忘れた気になろうとしてさ

とはいえ　あの君の声に　悲しみがあったことや

君が闭じこもっていた　扉はまだ

覚えてたいんだよ　笑ってよ

口の奥が　ずっとずっと痛い

人差し指も　なんだか怖くて

约束なんて　知らないよ　本当のことは

头の中の言叶いつも入り切るものだけ

忘れられないことは　ただそれだけで

今もって消えはしない　笑っててよ

戦いは一度だけ　悲しみも一度だけ

なのに　知らなかったの　今も络まるもの

どこだって　いつだって

梦の中にだってあったもの

何回でも　何回でも　忘れようとしてても

悲剧的で　厌世的な　私は

生きることの　骗すことの

思い絀せないことが　络みついても

踏みしめる足元は　悪くないよ

こんな世界なんてもう嫌だって

言えるくらい爱されてみたい

ずっとずっと远い场所に置いてきたのは

今日もなお　明日もなお

変わらないなら　消えなよ

忘れられないことは　ただそれだけで

いまもって消えはしない　笑っててよ