伤つけ合うくらい 爱していた
梦は绝望になった 知らぬうちに
刺し込む光が すきま风が
濡れた頬に痛く 浸み入るよう
どうせ明日という日はあって
何かが満たしてゆくの いつの日か
根拠のない 小さな新しい梦
手の平に感じてるの wo yeah
ゆりかごを 揺さぶる风
振り返るように 梦から覚めた
清らかな心で ぶっ溃したい
怖れていたもの 何だったっけ そう
今はもうわからないし わかりたくもない
ここからまた日は升って
この空に痛切に何か感じても
想い絀と切なく语らうことが
何の役に立つってゆうの wo yeah
大切に 壊したい oh
冷たい花を 蹴り散らすように
ゆりかごを 揺さぶる风 oh
振り返るように 梦から覚めた
冷たい花を 蹴り散らすように